
歯科衛生士
山形歯科専門学校卒業/中途入社
- 歯科衛生士になったきっかけ
医療系の職業に興味があり、高校2年生の時に女性にしかできない歯科衛生士を知りました。今では男性も衛生士になれますが、当時は女性にしかできない職業ということで大変興味を持ち、この道を目指すことになりました。
- 入職のきっかけ
1996年から山形市内の歯科医院に勤務し、1996年12月まで働きました。結婚・出産後は専業主婦となり、その後、2002年から他の会社に入社し、2004年まで勤務。その後、営業や販売の仕事に疑問を持ち、自分がやりたい仕事ではないと感じていました。
また、女性間の人間関係が難しく、少し傷ついていましたが、衛生士として楽しかったことや充実していたことを思い出し、再チャレンジを決意しました。
- 吉田ひろゆき歯科医院へ入社するきっかけ
衛生士としての経験は短く、専業主婦として8年過ごしていたため、ほぼ新米の状態でした。しかし、面接で「これから学んでいけば大丈夫」と言っていただけたことで、前向きな気持ちになり、2004年12月に入社を決めました。
- 仕事のやりがい
食事が取れない方が食事を取れるようになったり、予防の大切さを知らない方に指導を行ったり、治療を進める中で患者様との信頼関係を築けることにやりがいを感じています!
- 大切にしていること・ミッション
吉田ひろゆき歯科医院で過ごす時間が快適であるように心がけています。指導内容は、患者様に合った無理のない声かけを大切にし、患者様に寄り添いながら健康のお手伝いをしています。
- 職場の雰囲気
職場の雰囲気は広く、非常にアットホームです。診療中のチームワークや、スキルアップのサポートがしっかり行われています。スタッフ一人一人の意識が高く、患者様への対応もとても丁寧です。
- 当院を検討されている方へ
結婚、出産、病気などで歯科衛生士を諦めていた方、ブランクのある方の再スタートを皆でサポートし、応援できる医院です。辞めたくない方も、久しぶりに復帰されたい方も、やりがいのある仕事をして、豊かな人生を一緒に歩んでいきましょう!